考え方

特性を抱えたお子さまの学習サポート

「しっかり学べる放課後等デイサービスをつくってほしい」という保護者の声を受けて、学びの森の活動はスタートしました。さまざまな特性を抱えたお子さまも、そこに適切な理解と配慮、指導技術があれば十分に力を伸ばしていくことが可能です。学びの森は、特性のある個性豊かなお子さまの「もうひとつの学び場」として、みなさまの参加をお待ちしております。

学齢期のお子さまの学習について…

お子さまが小学生後半になられると、「学習にどう向き合っていけばいいのか?」という課題が大きくなっていきます。教科の課題が大きくなり、そのたびに嫌な練習を「させられる」といった機会が増え、子どもたちは学習から逃げていくようになっていきます。私たちはそんなお子さまの教育課題を、一人ひとりの個性に合わせて解決したいと考えています。

思春期のお子さまのアイデンティティについて…

「どうしてみんなと同じようにできないんだろう?」「これから将来、自分はどうなっていくんだろう?」…お子さまが思春期に入るとさまざまなアイデンティティに関わる問題が生じてきます。自分の特性をどのように理解し、どのように受け入れるのかは、思春期の子どもたちにとって大きな課題です。そんなお子さまの声を聞き、相談に応じていきことも私たちにとっては大切な役割だと考えています。

「お子さま」と「環境」の両方にアプローチ

学びの森では、発達障がいを子どもだけの問題と捉えていません。子どものうまくいかない体験は、お子さま自身とそれを取り巻く環境との関係の中で生じることが多いのです。

だから私たちのアプローチは、「お子さま」と「環境」の両方に向けられることになります。この両者の関係が改善されることで、これまでの「うまくいかなかった体験」は「成功体験」へと変わっていくのです。